2014年11月10日

【綾のイベント】郷土芸能

みなさんこんにちは!綾ふれあい館です

急に寒くなったり、暑くなったりと不安定な気候が続きますね
体調も天候に左右されますのでご自愛くださいね

さて、先週末11月8日(土)、9日(日)にかけて綾町内を郷土芸能が回りました。
これは各地区持ち回りで行うもので、今年は杢道、揚町、麓の地区が担当でした。
杢道地区は「四十七士」、麓地区は「薙刀踊り」、揚町地区は「棒踊り」。
その3地区が綾ふれあい館前で披露してくださいました。
その様子を動画に収めましたので、どうぞご覧ください。

杢道地区「四十七士」
有名な赤穂浪士の討ち入り、吉良上野介の首を取るシーンを表現したものです。勇壮な踊りはもちろん、遺影などの細かな小道具にもこだわりがあります。どうぞ隅々までお楽しみください
(約8分半)



麓地区「薙刀踊り」
今から300年前、宝永年間打続く大飢饉に堪りかねた領主が三宮大名神(現在の綾神社)に、五穀豊穣の祈願をした所、近年にない豊作となりました。これに感謝する祭りです。
黒い衣装の武蔵坊弁慶、青の衣装の源義経に扮した踊り手が勇壮な舞を披露します。終盤、義経に怯えた弁慶がガタガタと震える部分で観客を沸かせます
(約12分)



揚町地区「棒踊り」
武芸の示現流より出され、当時の島津藩藩主の前で披露したという踊りです。
黒色の道着が六尺、白色の道着が三尺の棒を持ち、武芸の型を披露する様子は圧巻です。示現流の型の美しさをご覧ください。
唄は地区で声の良い人が選ばれるとの事で、唄もじっくり聴いて楽しんでください
(約3分)



時代の移り変わりとともに消えてゆく伝統も多々ある中、
このような形で連綿と受け継がれてゆく郷土芸能が存在することは素晴らしいことだと思いました。

伝統芸能は毎年この時期に披露されますので、興味のある方はぜひ綾町へ遊びにいらして下さいね

また、当館の最新情報はこちらにて随時更新中です
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posted by 綾ふれあい館 at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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